学術賞
| 受賞回（年） | 受賞名 | 受賞者一覧 |
| 第1回（2004年） | 学術賞（A学術部門） | ・柏田陽子・中村敏明・前田和彦 |
| 第1回（2004年） | 学術奨励賞 | ・大川原一彰・小川敬之・黒澤英明・恒吉徳隆・奈須開生・山西裕美 |
| 第1回（2004年） | 学術賞（B学術部門） | ・足立 明・江藤奈保・萩野利子・大山時彦・北原康矩・小石裕嗣・小坂善次郎・冨田重忠 ・牧内與吉・松田隆治・水野 肇・山口もと代・山本 剛・山本隆一・吉田浩子 |
| 第1回（2004年） | 功労賞 | ・有留雄一郎・岩室 彰・甲斐りえ子・木原 太・木村健一郎・国方昭弘・坂本敏弘 ・椎葉耕規・松本匠示 |
| 第1回（2004年） | 感謝状1（C学術部門） | ・延岡市・大学おうえん協議会・株式会社医療科学社 |
| 第1回（2004年） | 感謝状２ | ・ヘルストピア延岡・有限会社クリップ・有限会社デジタルプリント・合資会社天壇商会 ・延岡のぼりざる倶楽部・松尾光純 |
| 第2回（2005年） | 特別功労賞（B学術部門） | ・山口鋼孝・塚口伍喜夫 |
| 第2回（2005年） | 功労賞 | 川田 嘉 |
| 第3回（2006年） | 特別賞 | 田原直廣 |
| 第3回（2006年） | 学術奨励賞 | 井澤津久夫 |
| 第4回（2007年） | 特別功労賞 | 原 正行 |
| 第4回（2007年） | 功労賞 | 竹下晋司 |
| 第5回（2008年） | 学術奨励賞 | 水野 大 |
| 第5回（2008年） | 功労賞 | 坂本慎吾 |
| 第6回（2007年） | 功労賞 | 小石裕嗣 |
| 第7回（2008年） | 特別賞 | ・南嶋洋一・中村敏明 |
| 第8回（2011年） | 功労賞 | 甲斐浩二 |
| 第9回（2012年） | 功労賞 | 熊野武徳 |
| 第10回（2013年） | 学術功労賞 | 谷口泰弘 |
| 第11回（2014年） | 学術功労賞 | 水野 大 |
| 第12回（2015年） | 学術功労賞 | 松村圭一郎 |
| 第13回（2016年） | 学術功労賞 | 石内裕人 |
| 第13回（2016年） | 功労賞 | 秋山武吉 |
| 第14回（2017年） | 功労賞 | 三樹陽子 |
| 第15回（2018年） | 功労賞 | 木原 太 |
| 第16回（2019年） | 功労賞 | 小牧健次郎 |
| 第16回（2019年） | 特別功労賞 | 前田和彦 |
| 第17回（2020年） | 功労賞 | 黒木千里 |
| 第18回（2021年） | 功労賞 | 大川原 一彰・蕪 俊二 |
恒吉賞
恒吉賞は、日本社会医療学会設立メンバーである、故恒吉徳隆（当時宮崎県放射線技師会 会長）が「患者中心の医療」を目指し学会の発展を願っていた。志半ばで病に倒れ、その意志を引き継ぐため、学術大会に於いてもっともテーマに即した秀逸な発表に対して賞するものです。
| 受賞回（年） | 受賞者 |
|---|---|
| 第1回（2013年） | 上原謙太 |
| 第2回（2014年） | 笹野寿基 |
| 第3回（2015年） | ・冨田賢一・中野祐也・渡邊一平 |
| 第4回（2016年） | ・水野 大・川原正博・水野敬子・久合田伸子・山崎健太郎 |
| 第5回（2017年） | 山下裕香 |
| 第6回（2018年） | 吉川 瑞 |
| 第7回（2019年） | 伊藤智平 |
| 第8回（2020年） | 東畝あゆみ |
| 第9回（2021年） | 加藤 豪 |